人事部長が教えてくれた、採用面接のポイント

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去年、職探しをしているときに、あるシステム会社の人事部長から採用面接での作法について、話をうかがう機会があった。

その人事部長は、年間500~800人くらいの就職希望者と面接するそうだ。
曰く、組織の規模にもよるが、人事担当して面接するとなると、だいたいそのくらいの数の人と会っているのが普通。

それだけの数と面談すると、第一印象でなんとなくその人がどんな人かわかるのであまり取り繕わないほうがよい。
礼儀ただしく正直に自分を出すほうがプラスだよ、とのこと。

面接官がチェックするポイント

・身だしなみはそれなりにチェック。とくに衿元とそで口を見る。
・声の調子や言葉が、明るい感じがするか。ネガティブな感じはとくに注意
・質問をちゃんと理解するか。返事が遅かったり、不的確な受け答えはNG。
その対策には、質問に対して、とにかくまずYES・NOの返答をしてしまう。そのあとにその理由を述べる。
また、質問された言葉をおうむ返ししながら、答えるまでの考える時間を稼ぐ。沈黙はまずいよ。
・自分の経歴を自分なりの言葉で。短い時間でも自分の人生を語ってほしい。

その他。
お世辞は実は有効。
面接官も人間。面接する相手の会社や社員個々に対してのお世辞は印象がよくなる。

基本的な考えとして、求人企業と求職者の立場はあくまで五分五分、営業と同じでお互いに取引が成立するかどうか、をすりあわせる場と考えるのがよいのではないか。

おっしゃるとおりかと思う。

だた、これらは新卒の人とか、社会人経験の浅い人向けの基本か。

それなりに社会人やってきた人は、基本はマスターした上で、「私を採用したあかつきには、御社にこんなアウトプットや価値をもたらすことができます!」ってのが問われるのだろうね。

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