SIMフリースマートフォン+auガラケーの2台持ちで通信費を月額約3,000円で運用します

ガラケー

auのスマホを約3年と長期に渡って使ってきましたが、先日SIMフリーのスマートフォンを入手したので、ネット接続はそちらに乗り換えることにして、通話とauのメールアドレス利用だけを目的として、以前使っていたガラケーに戻すことにしました。

以下の理由から、当面はSIMフリースマホと、古いauのガラケー、2台持ちで運用していくつもりです。

SIMフリースマホとauガラケー2台持ちに変更する理由

1.通信費の大幅コスト削減

auに対して、いままで支払っていた金額は月額7,000円ちょっとです。
3大キャリアのスマホを持っていて支払う額としては、これでも比較的安いほうだと思います。

この内訳は、スマホ本体の24ヵ月分割はすでに支払済であり、また電話での通話(通話もSkypeやLINEが多い)をほとんどせず、月1000円分の無料通話がついているプラン月1,800円程度(通話で月1000円を超えたことはほとんどない)、あとはネットのパケットフリーを月5000円程度、他に細かい契約もろもろあわせて、月額で約7,200円でした。

このauの契約を、古いauガラケーにすることで、月額2,000円ちょっと(通話1,000円付き、メールは1通毎に課金)に抑えます。通話はせいぜい月1,000円以下で、auのキャリアメールも月5件程度の送受信なので、現状はこのプランで十分です。

ネット接続は、SIMフリースマホに、BIC SIM(データ通信のみ、SMS対応)のSIMカードを差すことにしました。まだ、通信状況など様子見というところもありますが、特別に不便も感じていません。

IIJ BIC SIMウェルカムパック SMS対応 マイクロSIM
IIJ
売り上げランキング: 4,788

BIC SIMは、あとから契約を上位プランに変更できますので、まずは最低限のプランにあたる月上限2GB、月1,000円でスタートして、wifi環境下ではできるだけwifiに切り替える方法で運用します。

SIMカードをSMS対応品にしたのは、LINEなどのSNSでアカウント認証のときにSMSを要求されるときのためのものです。

まとめると、上記のとおり2台持ちにすることで通信費を以下のように減らせます。

変更前 月額 約7,200円

変更後 月額 約3,300円

【追記】スマホ+ガラケー2台持ちにして半年が経過

参考までに直近の携帯の支払い明細をはっておきます。

ガラケー、simの支払い明細

auのほうがガラケーの支払いで、インターネットイニシアティブのほうがスマホで使っているSIMカードですね。
今のところ合計3,000円以下で運用できています。

2.auのスマホで欲しいものがない

今回の変更は、通信費の削減が一番メリットとして大きいのですが、auのスマホをやめたかった理由は、auのラインナップに、やけに画面の大きな、かっこわるいスマホしかない、というのもありました。
auの中で、コンパクトなスマホは、iphone 5Sくらいで、それ以外のandroid機は、今時のいわゆるファブレット化への流れなのかもしれませんが、画面が巨大化していて全く欲しいと思えませんでした。
(今回入手したSIMフリー機は、iphone5程度のサイズです。大人の男性でも片手で操作するにはおそらくこのサイズが限界なのではないかと思います。)

3.auのキャリアメールはしばらく残したい

auの提供する、xxxxx@ezweb.ne.jp のような、キャリアメールを持つことをあきらめてしまえば、今回、音声通話付きのsimカードを使うことで、電話番号は維持したまま(MNP転出する)simフリーのスマホ一台に集約することも可能でした。

メインのメールはGmailですし、知人とのやりとりはLINEがほとんどなので、キャリアメールは月に数件程度しか使いません。

ただ、仕事関連の緊急連絡先として、現在キャリアメールが登録してあるので、当面は残すことにしました。
いずれは、仕事の連絡先用としてのキャリアメールは不要になりますので、その時点で、auは解約することになると思います。

4.auの解約料金を払いたくない

この契約内容にも以前から不満に思っていましたが、契約した月以外にキャリアを解約すると、解約金の約1万円が発生します。

次の更新月が2015年8月なので、それまではガラケーも持ちつつ、8月になったらSIMフリースマホ1台に乗り換えるつもりでいます。

SIMフリースマートフォン+SIMカードをしばらく使ってみての感想

今回、SIMフリースマホ+SIMカードでしばらく使ってみて、まったく問題なさそうなことがわかりました。
このような新しいサービスが出てきてしまうと、いままで契約してきたauに限らず、3大キャリア提供の高額スマホの強制2年ローン+高額通信費を支払ってきたことが、かなり馬鹿らしくなってきます。

このような、通信キャリアと携帯電話メーカーの2年縛り付きセット販売みたいな提供方法は日本だけ(海外は端末と通信キャリアの組み合わせが自由)というのはかなり前から言われていましたが、おそらくは今後1〜2年で成り立たなくなるのでないでしょうか。

最近出てきている、月額3,000円程度の格安スマホもその流れの一つではありますが、これも端末は3〜4万円のものを、2年分割にして、月額費に組み入れる、という従来の手法と変わりません。

日本の端末メーカーにも頑張ってほしいところですが(日本製のスマホは海外では見向きもされないらしい。。)、ユーザとしては、見た目が良く、高機能ならば世界中のメーカーどこでも使えるという将来に期待したいところです。

スポンサーリンク

シェアする

フォローして更新を受け取る

スポンサーリンク