骨盤のゆがみ調整でランナー膝が改善したかもしれない

ランナー膝が解消したかもしれない

先日の横浜マラソンでも苦しんだ左膝の痛みですが、痛み解消のために練習を減らし(といってもせいぜい月100キロくらいしか走ってない)、日々のストレッチを増やしたりと自分なりに対策してみましたが、それでも長めの距離や強度強めのランニングすると違和感が出てしまうことが続いていました。

そこで、最寄りの整形外科と整骨院に連続して行ってみました。

整形外科では、ランナー膝という診断

整形外科に行ってみたところ、自分でもある程度は予想していましたが、やはりランニングする人の定番のケガ、ちょうけい(腸脛)靭帯炎、いわゆるランナー膝という結果でした。

基本的にはオーバーユース(走り過ぎ)が原因であるため、すぐに改善するのは難しく、走行距離を減らして、下半身のストレッチを入念にする、くらいしか対策はないようでした。

炎症の軽減のため、ロキソニンシップ(基本的に市販されず処方箋が必要)を処方してもらいました。

整骨院では、骨盤がゆがんでるという指摘

整形外科で、ランナー膝という診断を受けて、これは腰をすえてじっくり直していくしかないな、マラソンシーズンも終盤だし仕方ない、という気分で、体のストレッチならば、一度整体にいくのもいいかも、と考えて近所の整骨院に試しにいってみました。
(整体と整骨というのも、厳密には違うかもしれませんが詳しくは知りません。)

スポーツでのケガも処置してくれるというその整骨院に行って、ベッドにうつぶせに横になると、すぐ担当の施術者から足のかかとが曲がっている、という指摘があり、少し腰のあたりをさわられて、どうも骨盤の中心が微妙に左に寄っているせいで、重心が左側に行きやすい状態になっているという指摘でした。

重心が左寄りのまま長い距離を走ることで、右足の筋肉はあまり使われず、その分だけ左足に負荷がかかりやすい、とくに左外側の筋肉を使ってしまい、左ももの筋肉と膝の骨をつないでいる靭帯が痛むのでしょう、という見解でした。

うつぶせになった状態で、腰の付近を押されたり(痛みはないですが、骨盤を特定の方向に押す)、足全体をストレッチしてもらったりして、なんとなく体が軽くなったような気がして、その日の30分間の施術は終わりました。

骨盤調整の翌日、走ってみた

整骨院に行った翌日、約8キロを走ってみた結果、先日まで痛んだ左膝痛は出ませんでした。

最初は恐る恐る走り出しましたが、どこまで痛みが出ないか試してみるため、最後のほうの1〜2キロは全力に近いペースで走ってみても問題なく、その後も2回ほど(最長15キロ)走りましたが問題はありません。

左膝の痛みの原因が、整体師に調整してもらった骨盤のゆがみのせいなのか、実はまだ半信半疑なところもありますが、少なくとも施術後、痛みが出なくなったのは効果的でした。

走ったときの実感としても、以前は左足の着地のほうが強く力がかかっていたのが、両足に同じくらいの力で着地できるように変化した感覚があります。

今回の調整で、左膝痛が出なくなったかわりに、右足くるぶし内側に少し疲れというか鈍い痛みを感じますが、走れないほどではなく、これは今後調整していければと考えています。

ちなみに、今回行った整骨院は30分間の施術で約3,500円という料金です。おそらく高くも安くもなく平均的な料金かと思います。
この手の整骨院や整体はどこも同じかと思いますが、やはり継続的な通院を提案してきましたが、月2回程度で良いということでした。

故障の軽減のためのメンテナンス費として、2回の通院で月7,000円というのは、趣味のランニングを続けるコストとしては高くありませんので、しばらく通院を継続してみる予定です。

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